リュートによるルネサンス・バロック音楽を中心に綴ります
by nsckk-lute
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<   2011年 03月 ( 7 )   > この月の画像一覧

フランス人の友達は

福島の原発の水素が爆発した時
フランス人の友達は我々に日本を捨てて
フランスに来いと言っていたが、
フランス政府からは日本に滞在する
フランス人は日本より撤退しろという
通告を出していたらしい。
我々よりフランス人の友達のほうが
大騒ぎで何回もメールをよこしていた。
最悪、もし我々が仕事で日本を出られないのなら
せめて息子だけでも彼らが面倒を見るから
フランスに寄越せと。
嬉しいけれど、そんな簡単にできる事ではないので、
上手く話をはぐらかしてはいるが、
フランスは原発の保有がアメリカに継いで
第2位で77基程あるらしいではないか、
良く考えよう。
それにしても、今日サルコジ大統領が
来日して、原発事故の収拾を申し込んでくれた。
ある種の思惑があるにしろ、
フランスとアメリカが収拾に参加してくれることは
非常に有り難い事だと思う。
フランスとアメリカの申し出を最初は断っていたと
言う事らしいが
上部の人間達は全く判断力ゼロに近いと思う。
自分たちで処置できると思っていたのだろうか。
甘い!!!!
原発事故は人災、これは確かだ。
安全対策は限りなくゼロに等しいし、
事故後の処置も常に後手後手だし、
上部の人間達の責任は計り知れない位に大きいと思ってほしい。
震災の復興を酷く遅らせているのは
あなた達だと肝に銘じて置いてほしい。
被災者みんなのために、現場で命を削って作業をしている人達のために、
上部のあなた達よ、とに角もっと真剣になってください。
お願いします。
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by nsckk-lute | 2011-03-31 23:41 | 雑談

今日は最高に嬉しかった日

今日は本当に嬉しかった。
実は震災後、ネットの検索などで毎日消息を
探していて全く連絡が付かなかった岩手の
宮古市に住むリュート製作家の知人と連絡が取れたのだ。
今日、やっと電話線が繋がったのだ。
電話をかけて元気そうな彼の声を聴いた時は
心底ほっとした。
彼の話によると;
廃線になった鉄道の線路跡が防波堤の役目をして
あの巨大津波から奇跡的に難を逃れたそうだ。
要するに堤防が二重にあったような配置だったそうだ。
親戚の家は津波にさらわれてしまったそうで、
親戚の人達が彼の家に避難しているそうだ。
ここ2週間は電気もなく情報が全く入らず、
原発の事も初めて知ったそうだ。
でも兎に角、元気で生きていらした事に感謝する。
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by nsckk-lute | 2011-03-29 23:55 | 雑談

せめてこれくらいは言わせてほしい No.2

原発の現場でとうとう人身事故が起きてしまった。
水溜りに入って作業していた作業員が被爆。
長靴ではなく踝までの靴を履いていて水が浸入したそうだ。
被爆した後、東電は水の放射能濃度を検査。
東電の支持を出す人間は何を考えているのか。
全く真逆ではないか。
作業に当たって、水溜りがあればまず調査ではないか。
放射線濃度が高ければ除去して作業に入る。
水溜りが深ければ長靴を使用させる。
それから作業に入る。
これは最低限の手順ではないか。
安全を考えるなら、誰でも当然行う準備だ。
こんな基本も指示できないのか。
現場で命をかけてを作業している人達のことを
本気で考えているとはとても思えない。
被爆者も出すことはなかっただろう。
東電のヘッド達は本当に現場の状況を理解しているのだろうか。
驚くべき人間達だ。
作業の危機的ロスを作り出しているのは彼らであることを理解していない。
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by nsckk-lute | 2011-03-25 23:27 | 雑談

せめてこれくらいは言わせてほしい

東京電力はせめて3時間おき位に進行状況や放射能濃度を
発表するべきではないか。
国民に原発の状況が少ししか入ってこないのは逆に
不安と不満が募る。
だいたい想定外のことが起こったと言うけれど、
想定外を作ってはいけないのではないか。
原発のリスクを考えるならば五重六重の安全システムを
当然考えていなければいけないだろう。
想定外のことが起こったから電源が切れたとか、モーターが
回らないとか、水がたまらないとか、これは許されないだろう。
安易過ぎはしないか。安全のやり過ぎなどない。
東電は過去の事故の教訓を生かしていないと言われても仕方ないだろう。
政治家たちも大地震発生率の高い地域に原発の設置を許可した罪は大きいと思う。
利害関係が働いていると言われても仕方ないではないか。
当時の与党であった政党も重大な責任があるのではないか。
ならば党派を超えてもっと政治家たちは命を懸けて動くべきだろう。
我々にも、せめてこれくらいは言わせてほしい。
いけないか。国民は皆怒りに満ちている。
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by nsckk-lute | 2011-03-23 22:53 | 雑談

我が家の被災の後片付け

スペイン行きも中止になったので、少しずつ我が家の被災の片付けを
行っている。2階のリュートの部屋と子供部屋、1階ピアノの部屋それと
ダイニングキッチン。
ダイニングは食器類は無事で本棚の上のものを選別して廃棄するものをまとめた。
1階ピアノの部屋はCDラックが倒れてピアノにぶつかりCDが散乱してラックが
ピアノにぶつかり傷になった。それに窓のサッシが歪んで隙間が開いた。
というか家が少し傾いてしまった。
子供部屋は本棚から本が散乱、机が本棚の棚に中吊りになって、同じく窓のサッシが
歪んで隙間が開いた。2階のリュートの部屋は3畳ほどの大きな本棚が床に崩れ落ちて、
楽譜や本屋やCDなどが床に散乱している。窓の歪みははまだ確認していない。
月、火曜日で鉄パイプの本棚を解体して。水、金曜日に本などを何箇所かにまとめて、
日曜日に本棚を買ってきて、もう一生使用しないだろうと判断した楽譜を100冊程度
、楽譜と言っても図書館などでしたコピーだが、まとめて廃棄した。棚二段分くらいは
軽く空いた。本も約50冊、ビデオテープ100本程度、カセットテープ100本程度、
等など、まだ廃棄しようと思う本はまだ100冊程度あるがそれは少し後で慎重に
選別して廃棄するつもりだ。
それにしても、家でこれだけ被災の後片付けが大変と感じているが、荒野になってしまった
東北地方を考えると想像を絶する。我が家など些細なものでしかないと感じる。
また明日から頑張って早く練習できる状態にしよう。
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by nsckk-lute | 2011-03-21 01:15 | 雑談

地震

正に非常事態だ。
地震当日は蔵前教室でレッスン中だった。
ビルの6Fだったので揺れも大きく立てない状態だった。
家族とは何時間も電話が繋がらなかったので、とても心配だったが、
3時間ほど後に無事が確認できて安堵した。
その日は家に帰ることが出来なかった。
翌日夕方、大宮に何とか辿り着いた。
道路はあちこち陥没やひび割れが発生していた。
向かいの家は10センチかもっと地盤沈下していた。
もともとここの地区は地盤の弱いところなので被害が大きくなる。
その後家に入り中を見たら
僕のスタジオ兼寝室の鉄パイプ製の約3畳の本棚が大量の本もろとも
倒れて散乱していた。ものすごい光景だった。
もし寝ている時だったら、押し潰されていただろう。
ぞっとする。
そんな状態でどこから手を着ければ良いか、
前日はほとんど眠っていないので思考することが出来なかった。
それより翌日は湘南でコンサートをしなければならなかったので、
最低限の処置をして楽譜などコンサートに必要なものを散乱した中から
何とか探し出した。
練習する場所もないので子供の部屋を借りて一時間ほどさらった。
今日は早く起きて宇都宮線と京浜東北線が上手く動いていなかったのだが
何とか予定時間に湘南に辿り着く事が出来た。
湘南は嘘の様に平和な空気が広がっていた。
無事にコンサートを終え再び我が家に帰って
早速、本棚の解体を始めたがさすがに連日の疲労から
3分の1程度進めたところで食事の時間となり本日の作業は終了となった。
連日のテレビ放送を見ていると、次々と衝撃の映像が入ってくる。
言葉にならないほど凄まじい。そんな地獄の中から生還した人達を見ると
ほんとに心から良かったと思った。
心が凄まじく痛む。本当に悲しい。
何とか行方不明者の人達が無事であってほしい。
盛岡、宮古、仙台、福島に住む僕の生徒さんたちや友人知人の皆さんの
安否が分からなくてとても心配している。
何せ全く連絡が取れない状態だから安否が皆目分からない。
兎に角、皆、無事でいてほしい。
これから日本はどう進んでいけるのか。
私事で申し訳ないが嬉しい事に地震当日からすぐにスペイン、フランス
そしてドイツの友人たちが無事であるかのメールをくれた。嬉しい。
明日もすこしづづでも片付けよう。
家を無くした人達に比べればほとんど何もなかったと同じだろう。
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by nsckk-lute | 2011-03-14 00:35 | 雑談

スタジオ ゲルン コンサート

4月29日蔵前     スタジオ ゲルン コンサート

  30日       ~大切な人へ 追想、思い出 そして~



            曲目: J.S.バッハ  BWV830 トッカータ、

                J.J.フローベルガー ラメンテーション、

                L.クープラン  ブランロッシェ氏のトンボー、

                G.ヘンデル トリオソナタ  ト短調

                P.ファレーズ  深い悲しみ、

                M.プレトリウス  テルプシコーレより  他

           演奏: 宮林 陽子(ヴァイオリン)  水戸 茂雄(リュート) 

               小澤 章代(チェンバロ)

           画:  渡邊 悦子(日本画)

           会費: 3500円(茶菓子付き)

           両日とも  開演14:00 (開場: 13:30)

会場: スタジオ ゲルン 台東区蔵前 1-8-3  オザワビル 6F

お問合せ: 03-3862-2201
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by nsckk-lute | 2011-03-09 03:15 | コンサート