リュートによるルネサンス・バロック音楽を中心に綴ります
by nsckk-lute
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
カテゴリ
全体
プロフィール
コンサート
水戸茂雄のCD
教則本、楽譜
講習会
ドイツ・ベルギー・オランダの旅
楽器
雑談
講座
未分類
以前の記事
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 01月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2012年 12月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 04月
2009年 03月
フォロー中のブログ
ピアノpianist名取典子
リンク
最新のトラックバック
ライフログ
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


<   2010年 09月 ( 5 )   > この月の画像一覧

オープニング

10月10日にギャラリー丸美京屋で渡辺悦子 日本画展の
オープニングパーティーが開かれる。
彼女は日本画の技術で洋画風な絵画を描く。
海や森の画は顔料が岩絵具なので朝夕の光の量や色で
千差万別に変化する。
油絵具に無い素敵な輝きだ。
それで僕はオープニングでリュートを弾く。
今、まだルネサンスにするかバロックにするか迷っている。
どちらも良く合うと思う。
もう暫らく考えよう。
[PR]
by nsckk-lute | 2010-09-29 00:26 | コンサート

バッハのリュート曲

最近、バッハのリュート曲を少しずつ見直す作業をしている。
暫らく弾かないでいるとバッハの曲はすぐに弾けなくなってしまう。
そして見直しているうちにまた新しいアイデアが生まれる。
と言うか新しい発見をするので、それを活かすために新しい
アイデアを捻出すると言うほうがより良い表現だ。
また、逆に見直しているうちに永年色々と変化してきた運指が
一番最初に付けた運指に戻る事もある。
より合理的な運指を求め続けている筈が結局、時間を置いて
見直してみると実は合理的不合理と言うのか不合理なのだが、
曲の流れから行くと一番理に適っているというときがある。
そんな時は自分が成長していないのかと少し落ち込む時もあるし、
自分の最初の考え方に感心する事もある。
10月のテオルボリサイタルも練習しないと危ういのに
バッハに入り込むとどうしても他の事を忘れてしまう。
矢張りバッハは偉大だ。
[PR]
by nsckk-lute | 2010-09-19 01:22 | 教則本、楽譜

伊香保講習会後記

昨日、伊香保温泉講習会を無事終えた。
今年は良い天気に恵まれて、丁度気温も猛暑が終わった
後だったので体調も良く過ごせた。
余りにも体調が良かったので、温泉街の長い階段を登ってみよう
と言う事になって、ロートル3人で「千とちひろの神隠し」?
のモデルになったという橋まで行った。
途中、息が上がり何度ももう帰ろうかとか挫折しそうになりながら
何とか橋まで辿り着き、帰りは下りの階段がきついので真っ暗な
自動車道をとぼとぼと歩いて帰った。だんだんと足の付け根だとか膝が
痛いなどと愚痴りながら時間にして1時間ほどだったろうか、
何とかホテルに辿り着いてすぐに温泉につかって筋肉をほぐした。
その甲斐あってか翌日は痛みなど何も症状が出なかったし、
良い運動になったので、逆に体調が良くなり軽くなった。
それにしても夜の暗闇の中の山道は神秘に満ち溢れている。
来年もまた歩いてみたい。
[PR]
by nsckk-lute | 2010-09-13 12:37 | 講習会

バロックリュートの修理完了

木曜日の朝、遂にバロックリュートの修理完了。
表面板が10cm程横に裂けて縦割れが大小8箇所もあり
おまけにブリッジとバーの接着にアロンアルファを使用してあったので、
果たして自分で修理が当初出来るかどうか正直な話、自信が無かったが
完了することが出来たのは、これから先も自分の楽器に関しては
自分でやって行ける自信がついた。
一番苦労をしたのは何と言ってもアロンアルファを綺麗に削り取る事だった。
僕としては後々の事を考えて、修理にはどうしても膠を使用したかったので、
兎に角アロンアルファを完全に綺麗に削り取る事だった。
ちょっと油断すると際の板を刃が削ってしまうので
慎重に慎重を期して作業を進めた。困難を極めたのは夏目冬目で凸凹になった
所のアロンアルファの除去だった。後はちぎれて穴の開いてしまった箇所に
膠で練った大鋸屑を詰めるのに適度な硬さを作るのに手間取った。
表面板と仕上げの羊皮紙を貼るのはエリック(フランス人のリュート製作家)に
教えてもらった方法で作業を進めたら綺麗且つ楽に貼る事が出来た。
僕なりに少しアレンジしたら、メンディングテープは1工程分で済ませる事が出来た。
これは画期的だ。経済的。
古くなったフレットを新しいガットに張替え、弦を張ったら、
実に見栄えのするリュートになった。
矢張り、リュートは弦を張ると顔ががらりと変わる。
その後、午後から古典楽器センターにリュートを教えに行った。
少し疲労感がある。
[PR]
by nsckk-lute | 2010-09-03 01:21 | 楽器

ビウエラ講習会後記

8月29日に開催されたビウエラ講習会は総勢20名の中で
盛況のうちに終える事が出来た。
ビウエラを所持する人が世界中で随分と増えて来ているようだ。
ビウエラ音楽を録音したCDも色々な人がリリースしている。
ビウエラ音楽が非常に優れたルネサンスの重要な位置にあることが
徐々に認識されてきているのだろうか。
我々の講習会も世間に少しずつ認識されて来ていると思う。
小川伊作先生の分析も年々鋭さを増してきた。
現在は東京と九州だが、将来は、もっと色々な都市で講習会を
開催していけるようになればと願う。
[PR]
by nsckk-lute | 2010-09-01 23:05 | 講習会