リュートによるルネサンス・バロック音楽を中心に綴ります
by nsckk-lute
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講習会のレクチャー

今回の講習会のレクチャーは「右手と左手について」を講義しようと思う。
以前にもやった講義だが、一度や二度では中々マスターできる事ではないので、
新しい参加者も居る事だし、一時間ほど喋ってみよう。
実はこの講習会は今回で20回となる訳だが、一瞬のうちに過ぎてしまったような感じがする。
20回もやって来られるとは思わなかった。と言うより、いつまで続くかと言う思いが余り無かった。
しかし、15回位までは2日間の講習だった。受講者たちも良く通ったものだと思う。
最近は楽をして、会場を都心から大宮に移した。あと何年出来るかは神のみぞ知る。だ。
しかし、存続の危機も無くよくここまで来たものだ。
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by nsckk-lute | 2010-06-29 00:22 | 講習会

ビウエラの曲

今日、ビウエラの曲を見直した。以前バルデラーバノの気に入った曲にチェックを
入れておいたものを弾きなおしたら、余りしっくりと来ないものばかりだった。
もう何年も前に(古いチェックはなんと20年以上も前)選んだものだから、
随分と自分の趣味も変わったものだと、成長か退化かは知らないが酷く感じ入った。
また、それとは別にナルバエスの栄光の聖母とクラロス伯を見直した。
こちらは運指を何箇所か変えた。この場合は自分の成長だと思う。
それにしても時の経つのは速い。
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by nsckk-lute | 2010-06-25 01:00 | 雑談

水戸市でコンート

昨日、水戸市のアトリエでコンサートをして来た。
和洋室のサロンで中々雰囲気のある空間だった。
お客さんも熱心で良い感じだった。
お話では毎年の恒例コンサートになりそうだ。
九州のようにその近辺にコンサートが広がっていければ嬉しい。
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by nsckk-lute | 2010-06-21 21:13 | コンサート

8コースリュート

永年弾き込んで来た(生徒にも弾かせてた)8コースリュートをオーバーホールしようと思って、
レッスンスタジオから持ち帰った。随分と痛んだところがある。ネックの象嵌付近が指の汗で
ニスが痛んで凸凹になっている。最も良く触れる2、3フレットにあるので仕方が無い事だと思う。
1コース側の表面板に沿ったリブも2枚酷く痛んでいる。それと弦高が僅かに低いので、
特にシャントレルでの思い切った表現が出来ないでいた。これはどうするか。
薄い板をブリッジに挟むか、それともブリッジの上に貼られた象牙と黒檀の薄い板を剥がして
薄い板を貼り付けて、また象牙と黒檀の板をその上に貼り付けて、弦高を上げるか。
この方法がベストだろう。しかし、面倒だ。薄い板をブリッジに挟めば手っ取り早い。
見た目は悪いが。それとも上げたいコースの弦に細い棒を垂直に膠で貼り付けるか。
これはそれほど見た目は悪くない。いっそ象牙の棒ですれば見栄えは良いだろう。
少し考えよう。
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by nsckk-lute | 2010-06-13 01:22 | 楽器

音楽史講座

今日、洗足学園で恒例の音楽史の講座に出演してきた。
毎年、講座を聴講する学生達のカラーがあるのが面白い。
学生達にとって興味のある事や曲に行き当たると集中して聴いている。
食堂ではギターの原さんにお会いした。
校内を歩いていると、また学生に戻りたい自分がいた。
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by nsckk-lute | 2010-06-08 19:42 | コンサート