リュートによるルネサンス・バロック音楽を中心に綴ります
by nsckk-lute
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小磯良平の絵

先日、広島のウッドワン美術館(旧 住建美術館)と言うところへ行った。
かなりの山奥にある美術館でなんとも平和な場所だ。
そこにはガレやマイセンや幕末・明治の薩摩焼の他に日本絵画のコレクションがあった。
展示場の中程に行ったところでふと目に停ったのが小磯良平の絵だった。
「人形」と題した絵の中に3体の人形と共に、ヴァイオリンとリュートが描かれていたのだ。
へえ~。小磯良平は洒落てるなと思った。
描かれた年代は1975年というから、いよいよ世界が古楽の絶頂期に入る年代と言うことだ。
日本にもようやくリュート演奏が聴けるようになった頃に、彼はいち早く画にしてしまっている訳で、
流石に小磯良平だと思った。
帰りにその絵葉書を買って帰った。
美術館の周辺には実に気持ちの良い静寂が広がっていた。
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by nsckk-lute | 2010-05-16 15:49 | 雑談

九州ツアー

5月5日に出て今日12日無事帰還。
竹田市から始まって、別府、小倉そして広島の尾道。
雨からだんだんと晴れの日と天候が移って行ったので、
楽器が暴れまくった。
何度もペグがハズレて弦が完全にブラブラになってしまった。
幸いにも演奏前と最後の和音を鳴らし終わった後になったので
支障は来さなかった。
これも運が良いことなのかも。
それにしても、毎日打ち上げ飲み会で流石に今、身体と脳が死んでいる。
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by nsckk-lute | 2010-05-12 19:04 | コンサート