リュートによるルネサンス・バロック音楽を中心に綴ります
by nsckk-lute
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茨城県近代美術館コンサート

2月28日の茨城県近代美術館のアントワープ展のコンサートは無事終えることが出来た。
ほぼ満員の250名程度の来客。
実は朝、上野発の電車が別の列車故障のため遅延。
予定を組んでの特急列車だったので、30分遅れの発車という案内放送だったが、ここ最近、列車ダイヤの乱れが多発しているので、本当に30分遅れで発車するのか、発車後途中で止まってしまわないかとか、果たして開演前に会場入りできるかとか、胃が締め付けられて酷い精神状態だった。
発車して停まることなく水戸市に近づく頃、今度は猛吹雪になって屋根などに雪が積もり始めていた。
結局、30分遅れで会場に到着。予定のスケジュールを大幅に変更、会場のスタッフの皆さんに迷惑をかけてしまって申し訳ない思いだった。それでも運良く開演前に辿り着けたことが嬉しかった。
悪天候で主催スタッフも客足を心配されていたが、先程も書いたように予定通りほぼ満席。
アンコールも入れてトータル110分に渡るコンサート。リュートの音を始めて聴く人たちも多いなか皆さんは熱心に聴かれていた様子で、僕もとても気持ちよく演奏が出来た。CDも沢山買われた様で、とても喜んで頂けた事に僕自身本当に責任を果たせてホットした。
終演後は展覧会を見せて頂いた。淡い感じの色合いが多く優しい感じの画面だ。理想はこれらの絵の中でコンサートが出来たらとチョット贅沢な思いもよぎった。
帰りはのんびりと水戸線で普通列車に揺られて家路に着いた。途中、山々の谷間に白雲が幻想的に漂う様がとても心を癒してくれた。
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by Nsckk-lute | 2010-03-02 00:14 | コンサート
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